美術画廊VRギャラリー

美術画廊
迫田岳臣 ガラス作品展
会期
7月15日(水) → 7月20日(月・祝) 
最終日は午後4時閉場
作家来場予定日
会期中終日

ごあいさつ

私は27年間、ガラス工芸の原点や失われた技法、現代人にも通じる美意識を探求し、正倉院のガラス宝物や大英博物館所蔵のゴールド・サンドイッチ・ガラスといった、歴史的至宝の復元研究に深く取り組んでまいりました。悠久の時を経てなお輝きを宿すその姿は、先人たちの類まれなる感性と対話する貴重な時間でもありました。
今回、その復元活動を通じて得た知見と技術を礎に、現代の表現へと展開した作品を展観いたします。古代の美意識を現代の光の中に映し出した、ガラスの新たな息吹をご高覧いただければ幸いです。
迫田岳臣

略歴

1990 東京ガラス工芸研究所 卒業
1995〜倉敷芸術科学大学 主任技術員
1999 岡山市立オリエント美術館蔵 注口把手付瓶 復元制作
2004 唐招提寺蔵 国宝 舎利容器・白瑠璃舎利壷 復元制作
2012 大英博物館蔵 ゴールドアカンサス紋碗 器胎制作(共同制作・東京藝大)
2017 正倉院宝物 緑瑠璃十二曲長坏復元制作 読売テレビ 第69回正倉院展特別番組
2023 宮内庁正倉院事務所蔵 瑠璃小尺2点 瑠璃魚形4点 再現模造
「第76回 正倉院展」出陳(奈良国立博物館・2024)
2024 「迫田岳臣 古代ガラス復元への挑戦」(高梁市成羽美術館)
2025 正倉院宝物 瑠璃坏レプリカ制作 (大阪歴史博物館・上野の森美術館)
「悠久の刻と共に〜迫田岳臣 ガラス造形展〜」妖精の森ガラス美術館
  第26回 岡山芸術文化賞 グランプリ 受賞

日本ガラス工芸学会 理事・文化財保存修復学会・チェネト会 会員
 
●お問合せ先:美術画廊直通 086-231-7523(受付時間:午前10時~午後7時30分)
●売約済みの場合がございますのであらかじめご了承くださいませ。
美術ギャラリー
―羽原恵子プロデュース展― 古代ガラスを身にまとう
会期
7月15日(水) → 7月20日(月・祝) 
最終日は午後4時閉場
作家来場予定日
会期中終日

ごあいさつ

「古代の美を身にまとう」をテーマにジュエリー制作に挑んで20年を迎えます。その記念として今回は、古代ガラスの復元制作で活躍中の迫田岳臣氏との共同作品も発表いたします。また、KOBEとんぼ玉ミュージアムから「羽原コレクション」を数点展示し、古代ガラスの魅力とジュエリーとして身にまとう楽しみをお伝えできると幸いです。
羽原恵子

略歴

1983年 女子美術大学洋画科卒業
1987年~プランナー及びデザイナーとして美術館やギャラリーの広告や出版物を手掛ける
2005年~KOBEとんぼ玉ミュージアムに「羽原コレクション」を常設展示
     古代~近世までのガラスビーズを使ったジュエリー作品を発表
     古代ガラスに関心のあるジュエリー作家や工芸家との共同作品をプロデュース
 
●お問合せ先:美術画廊直通 086-231-7523(受付時間:午前10時~午後7時30分)
●売約済みの場合がございますのであらかじめご了承くださいませ。

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