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会社について

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これからの展開と戦略について

顧客戦略

お客様の様々な生活シーンで、気づいたら「いつもそばに天満屋」がいる、そんな存在を目指しています。
そのために、従業員一人ひとりがお客様との接点を大切にしています。まず私たちが、お客様の顔と名前を覚え、会話の中から私たちがお客様にご提供できるサービスのヒントをいただく。そしてシステムの力も借りながらお客様をフォローする。大切なことは、お客様ごとの来店頻度をチェックすることではなく、頻度が変わった理由は何なのか、仮説を立て、その仮説に基づいたアプローチを行い、検証すること。その繰り返しによって、最適なサービスができあがると考えています。お客様の変化を察知して、今自分にできる心配りは何なのかを考え行動することは、仕事の楽しさの一つです。
さらに、それを一歩進めた取り組みがお客様と天満屋とのコミュニティづくりです。人は新しいこと、暮らしが楽しくなること、自分が成長することを求めています。また、そうした体験を誰かと共有し共感したいと思っています。
それらを実現するのが、口コミやファンクラブ、趣味の教室などのコミュニケーションツールであり、ツィッターやフェイスブック、ブログなどのSNSツールはコミュニケーションを活性化する有効なシステムととらえています。
お客様から広くメンバーを募り、座談会や参加型イベントを開催。そこで集まったお客様の声を、仕入れや売場づくりなどにも取り入れ、「お客様が求める天満屋」の実現に取り組んでいます。

顧客戦略

画一的な手法を得意とするスーパーマーケットなどとは違い、百貨店の場合は「街ごとの店舗づくり」が必要になってきます。その中で、私たちは現在の店舗を2つに分類しています。

 

●従来型百貨店

50~60歳代をメイン顧客としながら3世代にも対応できる従来概念の百貨店。比較的大きな都市の中心市街地に位置する一番店で、岡山本店、福山店、倉敷店がそのタイプです。

 

●郊外型店舗

限られた商圏で、百貨店の信頼・信用とショッピングセンター(SC)のカジュアルさの両方を取り入れた店舗です。その中でも、郊外型SCのようにカジュアルな部分が多い店舗と、トラディショナルなものが多いジュニアデパート型店舗とに分類されます。前者は広島緑井店、福山店のサテライト店舗である福山ポートプラザ店、後者には広島アルパーク店、津山店、米子しんまち天満屋があります。

 

各タイプにそれぞれの街の個性を掛け合わせて、天満屋は進化していきます。そしてその戦略の原点は、常に地域とそこに暮らすお客様なのです。
今後、瀬戸内圏では中心部に近い地域でのSC開発が計画されています。「SCvs百貨店」という構図は全国各地で起きていますが、これから5年をみても、現・天満屋商圏内で多くのSC出店が予定されています。そうした状況に対して、私たちは地元の商業施設などとも連携しながら、地域密着の強みを活かした存在価値をさらに強固なものにしていきたいと考えています。
たとえば、活力を失ってきた商店街や商業ビルなどを再生するためのタウンマネジメント構想を地域とともに考え、実践すること。有効活用されにくい地域資産に当社の資産を組み合わせて、地域の人々の「幸せ」実現に注力していこうと考えています。