Brand

KENICHIRO OOMORI MOVING DESIGN

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Concept

ブランド名にあるMOVING DESIGNには「身体の動きを考慮し 心を動かすモノづくり」という意味合いを持たせ、私自身の活動の指針にしています。
日々の生活で感じる幸せや喜びを育むための用具を提供したいと考えています。

Introduction

<つぼみ>
・つぼみ/急須
深い落し蓋が特徴の今にも咲かんとする花の蕾をイメージした南部鉄器の急須。
内部にはホーロー加工が施しておりお手入れがとても簡単になっております。
侘び茶の小座敷では、雑念を払って茶席へ向かわせる目的が露地にはあります。そこでは自然の景を尊重し、閉寂な姿がよしとされます。ロジアソシエイツはその露地の持つ精神を、日本の伝統工芸である鉄鋳物へと移しかえることから始まりました。
新しい用と美の調和が図られた道具としてこれからも愛用しつづけられることを常に念頭におき、創造しています。

・つぼみ/湯呑
南部鉄器急須に合わせた有田焼湯呑。割烹食器を作り続けている創業150年の窯元によって丁寧に作られています。花の蕾をイメージした柔らかい曲線形状は口当たりが良く、茶の香りをより一層引き立てます。描かれた文様は七宝柄をリデザインし、花びらまたは雪の結晶にも見えるようになっております。

<彩雲>
彩雲(さいうん)とは、太陽の近くを通りかかった雲が、緑や赤に彩られる自然現象。このグラスは見る角度によって彩雲のように表情が大きく変化する酒器のシリーズ。酒が注がれている状態にもさらに表情が変化します。丸嘉小坂漆器店が展開するガラスに色漆を施す木曽漆器ブランド「百色(Hyakushiki)」にて、ガラスと漆とで起こる化学変化的な要素を表現することを試みました。グラス内に発生する光の乱反射がより強く出る形状のグラスを選び、効果が高い範囲に漆を施しています。

<小判皿>
縁起物である小判をモチーフにした多用途の器・小判皿は、楽しいストーリーで盛り上がるギフト好適品。容器の部分はしょうゆや焼き肉のたれを入れる小皿に。フタの部分は銘々皿としてもご利用いただけます。スタッキングもできるので、数種類の薬味・珍味を保存しておいて、そのまま食卓へ出すのにも便利。小さなお菓子を入れてプレゼントしたり、思い思いにアイデアを巡らせて楽しんでいただきたい小判皿です。

<籠板>
「籠板」は箱型の漆器側面に連続した文様の型抜きをし板物漆器籠に仕上げました新しい概念の漆器商品です。果物等をおく籠のように使用したり小鉢を並べて料理を演出したりと多様な用途でご使用頂けます。文様型に型抜きされた側面によって卓上の空間に流れを与え、厳かながら軽やかな演出をすることが可能です。

<しなふ>
「しなふ」とは、しなやかに曲がる、しなやかに垂れる、という意味を持っています。器の裏側の曲面が外に向けて垂れていることから名付けられました。
この裏側の曲面により、器をあつかう手指をしなやかに見せ、盛付けをより美しくみせることができます。とても持ちやすく、手元の所作がきれいに見えるので、お料理を出す方の品格も高めてくれます。また、一連の動作がとても優美なので、この器でお料理を出していただくとおもてなしの心も伝わってきます。
そして、シンプルでやさしく、凛とした佇まいのフォルムも秀逸です。洗練された雰囲気と木のやさしい手触りの両方が兼ね備わっており、自然と手を伸ばして触りたくなります。木目、そして円形の表面の模様もとても美しく、お料理をよりおいしそうに見せてくれます。

<こけしが酒器>
徳利に盃を被せるとガラス製のこけしの置物になる酒器です。江戸硝子のひとつである「モール」という技法を使用しており、型吹きする前にこのモール型でガラスに凹凸を作ります。出来上がったグラスにはこの凹凸模様が浮かび光の反射でキラキラと輝きます。
「江戸硝子」とは、江戸時代からの伝統を受け継ぎ、手造りで製造されたガラス製品です。手作りのガラス製品の良さは、機械による大量生産品とは異なり、製品のひとつひとつが全てオリジナルの一点モノであり、その味わい深く、手作りだからこそ出せる独特のデザイン性や深みなど、職人が丹精込めて作り上げられた製品です。
※ 江戸硝子は平成二十六年十一月に国の伝統的工芸品に指定されました。

<さゆる>
「冴(さ)ゆる」はこの言葉の意味のごとく「冷たく凍りつくとともに澄み切って鮮やかなようす」を演出するラグジュアリーなガラス皿。 透明度、反射度の高い光学ガラスからなるこの平皿は食材を涼しく新鮮に上品にすることが出来ると共に、多面体のかたちと切子のカットからなる光の反射によって食材を照らします。醤油皿は窪みに醤油を入れ頂き、その脇に刺身や寿司の一貫を乗せられる小皿となっており、一貫を一口で食べられない場合にも醤油に浸かることなく召し上がることが出来る女性にも優しい刺し猪口です。また醤油だけでなく塩や薬味皿など様々な用途でお使い頂けます。
「さゆる」は平面に施した文様がガラスの内面に写り込み、またカット面が光を反射することでこれまでにない新しい江戸切子の表現方法を用いた平皿です。

<Crater Clock>
壁と一体化して室内空間の一部となるクレーターをイメージさせるカタチの壁掛け時計。針の動きだけでなく時計全体が映し出す陰影がその時を刻みます。 新幹線や航空機の内装、医療機器などに使用されている耐衝撃性の高い特殊なプラスチック素材を使用しています。

<Expand Lamp>
折り畳むことが出来る撥水ニット製のランプシェード。 内包されているスプリングワイヤーの弾性とニットの伸縮性によって自然な傾斜が生まれました。ストライプの組み合わせからなるパターンは製造に使われているニット帽を作る技術であるジャガードを魅せる柄となっており。ニットの編み目から漏れる優しい光は他にはないニットならではの独特の空気をつくると共に室内を暖かく包みます。 撥水加工を施していることにより埃を吸い込むことを防ぎ汚れが染み込むことを防ぎます、またお手入れの際は埃を拭き取るだけで簡単です。
季節によって使い分けたい場合も折り畳むことが出来るため小さなスペースに収納することが出来ますのでランプシェードを衣替えを楽しめるようになる逸品です。とても軽く取り付けも附属のアクリル板に掛けるだけですのでどなたでも安心して取り外しが出来ます。

Designer

デザイナー大森 謙一郎 Kenichiro Oomori
東京生まれ 千葉県出身
プロダクトデザインを中心に東京を拠点に活動

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